image自ら入念に選び抜く自己判断能力が不可欠とされる社会情勢になりつつある

image

十数年前と比べると、女性を積極採用していない企業はとても少なくなりました。さほど多くはありませんが主夫を選択する男性がわずかずつ増加したり、働く女性を取り囲む環境はますます変わってきており、つれあいとなる男性側も、育児に積極的に関わるイクメンが急増し始めました。すなわちそれは、与えられた道をただ行くのではなく自ら入念に選び抜く自己判断能力が、不可欠とされる社会情勢になりつつあって、こうして選択の幅が広がっていくことは喜ばしいことです。

ならば実際に派遣社員として勤務されている方々はその働き方を選んだのはどのような考えなのでしょう。あるのが大まかに類別すると、3つのパターンがあります。

初っ端の理由は、家事や育児と均衡を保つためなのです。家事などをメインにして、週3~4日や1日5時間だけなど日数や時間を少なく固定するという働き方です。残業で終業時間がわからないようでは預け先も極限られてしまいますので、お迎えの時間がある小学校入学前の子どもがいる母親は、特に…です。止めてほしいのは、延長保育を選ぶことができても、毎日不規則な時間帯でのお迎えでは子どもの生活リズムも乱されてしまいがちです。つまりこの考え方は、子育てが落ち着くまでは家事や育児に専念するというものです。

第二に、最初は派遣で業務を覚えながら力をつけていくというやり方で、未来に成長できるような仕組みであります。

例えるならば、業務を通して知識と経験を得つつ終業後のプライベートタイムを利用して試験対策を練るといったようなことで、税理士をめざしている人が経理担当となっております。組織にくっつかない働き方を望む人も少なからずいますので、最終的には起業したりフリーになったりと、資格をとるまでの間の派遣期間は1つのステップに過ぎません。残りの一つの働き方は、紹介予定派遣です。

まず派遣で仕事しながら自分と企業が合っているかを探るというもので、これは、直接雇用を前提に考えなければなりません。その仕事は本当に自分の志望に合っているのか、長く働きたい会社なのかを見定めるわけで実務を執行してゆきます。これを通じて働き方はひとさまざまあるのが、「派遣」というのです。だけど長いスパンでの人生設計をしながら、働き方を選択していく必要がありますし、どちらにしても、足下ばかりを見ないで欲しいです。